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位相モード(PM:
Phase Mode) |
| 原理: DFM(Dynamic Force Microscope)測定において、試料表面の吸着や粘弾性を反映しているカンチレバー振動の位相信号を表面形状像と同時に検出し、位相分布像を得ます。 |
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吸着が小さい、表面が硬いといった場合、位相の遅れが小さくなります。また、吸着が大きい、表面が軟らかいといった場合、位相の遅れは大きく検出されます。

カンチレバーの位相遅れと表面物性の関係
【位相モードの用途】
●形状だけではわからない微妙な表面物性の違いを見る
●高分子ブレンドポリマーの相分離構造の解析
●ラメラ構造の可視化
●他の多機能モードの前段階テスト測定 |
位相モード(PM:Phase
Mode)の適用例 |
ポリプロピレンブロックコポリマー (ブロックPP)のモルフォロジー観察
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スチレン-ブタジエン-スチレン(SBS)のミクロ相分離構造

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