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| 2-1. nano-TAとは |
| 2-2. 装置構成と動作原理 |
| 2-3. サーマルカンチレバー |
| 2-4. 分解能と温度校正 |
【関連リンク】
•SPM測定原理の詳細
•TMA測定原理の詳細
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2-3. サーマルカンチレバー |
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nano-TAの構成要素の中で、最も特徴的なのはサーマルカンチレバーです。下にSEM像を示します。一般的な観察用のカンチレバーと同様、リソグラフィーとエッチングによるシリコンの微細加工で作製されます。 |
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サーマルカンチレバーのSEM像
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| サーマルカンチレバーは左下の略図のように、高抵抗体へ通電することで昇温します。右下の赤外線写真ではカンチレバーの先端部で温度上昇が確認できます。 |
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加熱方式: 抵抗加熱
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サーマルカンチレバーの先端付近に取り付けられた探針は精巧に先鋭化されており、先端半径は30nm以下です。DFMで動作させ、形状像と位相像を取得することも可能です。
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短針先端:30nm以下
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ブレンドゴム(DFMモード)700nmスキャン |
(左) 形状像 |
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(右)位相像 |
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【関連リンク】
•DFMについて
•位相像について
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