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:: お知らせ ::
2005年07月27日
中国現地法人で蛍光X線分析装置と蛍光X線膜厚計の量産を開始
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エスアイアイ・ナノテクノロジー株式会社は、中国現地法人で蛍光X線分析装置と蛍光X線膜厚計の量産を開始しました。
昨年11月に中国に現地法人である精工盈司電子科技(上海)有限公司を設立し、中国での製造、販売、サービスを一貫して行う準備を進めてきました。精工盈司電子科技(上海)有限公司では設立後、量産に向けた工場整備と試験生産を続けていましたが、本年7月上旬に中国質量技術監督局による製品検査、工場審査に合格し、生産許可証を取得したことから本格的な量産を開始したものです。量産する機種は、RoHS指令*1への対応でカドミウム、鉛、水銀等の有害金属を検出するために世界的に需要が急増している蛍光X線分析装置SEA1000Aと、電子部品のメッキ厚を測定する蛍光X線膜厚計SFT9100Mです。両機種合わせて月産20台を予定しており、中国国内を中心に販売していきます。
世界有数の経済発展を続ける中国では、分析・計測機器の需要が急速に拡大しています。当社では、この需要への対応のため、中国での現地生産に踏み切りました。中国において外国メーカーがこれらの装置を量産するのは初めてです。また、精工盈司電子科技(上海)有限公司では製造、営業、サービス要員を合わせて30名に増員し、中国国内での製造、販売、サービスの一貫体制を強化しました。これにより、お客様に高品質な製品と一層充実したアフターサービスを提供することが可能になりました。
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